2007/06/23 00:18:28
ロングトーンの練習は、たいていどこのバンドでもしていると思います。
中には毎日何時間もロングトーンをしている
バリバリの体育会系バンドもいると聞きます。
ロングトーンの練習にやたらこだわる人もいます。
楽器を吹く上で、単純に一つの音を伸ばすという基本中の基本の練習
なので当然といえば当然ですが…
しかし、この練習、ある種儀式化して練習してないか
少し考えてみてください。
ロングトーンを吹くときはちゃんと
①自然な発音、音の処理
②ブレス
③豊かな音、美しい音 (もっともっとこだわりましょう)
④お腹を使って吹く (腹式呼吸&お腹の支え)
⑤ピッチ、音程
⑥姿勢
⑦リズム
を意識しましょう。
これだけではなく、しっかり音の到達地点を遠くに設定して吹きましょう。
さらに、一方向だけでなく、自分を中心にして豆電球のように四方八方に
音が飛んでいくことをイメージしてください。
まるで自分の周りに、音のバリアを張っているようにしっかりと
体に響かせることを心がけるとだいぶ音の響きが違いますよ!
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中には毎日何時間もロングトーンをしている
バリバリの体育会系バンドもいると聞きます。
ロングトーンの練習にやたらこだわる人もいます。
楽器を吹く上で、単純に一つの音を伸ばすという基本中の基本の練習
なので当然といえば当然ですが…
しかし、この練習、ある種儀式化して練習してないか
少し考えてみてください。
ロングトーンを吹くときはちゃんと
①自然な発音、音の処理
②ブレス
③豊かな音、美しい音 (もっともっとこだわりましょう)
④お腹を使って吹く (腹式呼吸&お腹の支え)
⑤ピッチ、音程
⑥姿勢
⑦リズム
を意識しましょう。
これだけではなく、しっかり音の到達地点を遠くに設定して吹きましょう。
さらに、一方向だけでなく、自分を中心にして豆電球のように四方八方に
音が飛んでいくことをイメージしてください。
まるで自分の周りに、音のバリアを張っているようにしっかりと
体に響かせることを心がけるとだいぶ音の響きが違いますよ!
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