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なぜロングトーンをするのか?

それは、楽器を吹く上で一番ストレスのない吹き方だからです。








つまり...







ちょっと酷な言い方をすれば...







ロングトーンでまともな音が出せないということは、何を吹いても曲になっていないということです。

指が引きつるような16部の連符だって、その音符の音一つ一つが真珠のようにつながって連符になっています。



ロングトーンができてない状態で、たとえ指が回ったとしても、綺麗な旋律は聞こえてきません。



ダミ声の人が、早口言葉をしゃべっても、それはダミ声ですね?


というわけで、面白くないことを言うようですが
ロングトーンを完璧にしないと、楽器の上達は、まず望めないでしょう。


また、ロングトーンにしても、ただ音を伸ばすだけの練習には
なってはいけません。

いろんなことを意識しながら吹きましょう。

まず音をまっすぐ伸ばす。

この一番の基本が出来ていない人が意外と結構いるのです。

伸ばしているうちにピッチが変わってきてしまう人
ピッチが定まらず、フラフラ揺れたピッチで吹く人
伸ばしているうちに音自体が減衰、音が細くなってしまう人
音色が、どんどん変わっていく人
音がだんだん広がっていく、息を押し込むような吹き方をする人


このような吹き方になってしまってると思う人は
意識して直してみてください。

ロングトーンは、楽器が変わっていくのではなく
自分が変わっていく練習です。


どうしたらもっといい音が出るのかと思い、試行錯誤をして
すばらしい音が出せるように自分自身が変わっていかなければいけません。

意識しないで、ただ音を伸ばすだけではロングトーンの効果は半減します。

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HN:
鈴幕府
性別:
非公開
趣味:
吹奏楽、オーケストラ
自己紹介:
楽器歴はトランペット、ユーフォ、ファゴット、オーボエ、アルトサックス。
オーケストラ、心理学、芸術などの要素を取り入れ、新しく本格的な音楽を作る。また、チームワークを大事に一人一人がもっと輝く、情熱を傾ける、感動するための音楽を目指す。吹奏楽の楽しさを伝えます。
2013/01/20 13:08:15