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これまで楽器を吹く上で基礎となる部分を紹介してきました。

ブレスコントロール、アンブシュア、身体のポジション、腹式呼吸などが、それに当たります。



しかし、いざ曲を吹いてみると
「あれだけ緻密にやってきた基礎練習の全てが吹っ飛んでしまう」
「基礎練習が曲、つまり実践に生かせていない!」

そう感じる演奏者が多いようです。


そう感じる人は、毎日の基礎練習がマンネリ化してきていないか確認しなければなりません。

何も考えずにロングトーンやスケール練習を続けても楽器は上達しません。

もっと多くのことに意識しましょう。

初心者の人はあまり難しく考えずに「さっきよりいい音で吹こう!」と意識して、自分の音に神経を集中してください。

ちなみに全国金賞の強豪校では、練習方法も柔軟に変化するそうです。

たとえば...

次に手がける曲の調のスケールを徹底的にしよう!

このリズムは課題曲でよく出てくるから、基礎練習に取り入れよう!

このハーモニーはなかなか合わないから合奏練習に取り入れよう!


こんな興味深い提案が、生徒の側からバンバン出るのです!

これが、音楽は一人で作るのでなくみんなで作るものだという言葉の意味なのです。

一人の耳より大勢の耳で演奏を改善しましょう!


基礎練習は、曲を吹くための練習です!

基礎練習で身につけたことを一つでも多く実際の演奏で発揮できるようにしましょう。


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HN:
鈴幕府
性別:
非公開
趣味:
吹奏楽、オーケストラ
自己紹介:
楽器歴はトランペット、ユーフォ、ファゴット、オーボエ、アルトサックス。
オーケストラ、心理学、芸術などの要素を取り入れ、新しく本格的な音楽を作る。また、チームワークを大事に一人一人がもっと輝く、情熱を傾ける、感動するための音楽を目指す。吹奏楽の楽しさを伝えます。
2013/01/20 13:08:15