2007/07/07 02:58:39
アーティキュレーション(articulation)とは、音楽の演奏技法において、スラー、スタッカート、アクセントなどの記号やそれによる表現のことを指すことです。
このアーティキュレーションの付けかたによって音のつながりに異なる意味を与え、異なる表現をすることができる。
合奏や、パート練習で、「なんだか縦の線が合わず、ゴチャゴチャして合っていない!」と感じた時は、この「アーティキレーション」を統一してみましょう。
アーティキュレーションの付けかたが個人によってバラバラになっています。
「スラー」は難しい表現です。
単純な奏法ですが、跳躍の音をスラーでつないだり
音ムラなく美しいスラーが吹けるようにするには
たくさんの息を使いますし、コントロールも必要になってきます。
スラーは始まりの音をハッキリと発音しましょう。
フレーズの最初がハッキリしないと、弱々しい印象を
与え、スラーのフレーズ全体が埋もれがちな印象を与えます。
また、他のアーティキレーションの音と区別がつきにくくなります。
「テヌート」は楽器の基本的な吹き方です。
カマボコ状に音をダーと伸ばす。音を張り続ける、保ち続ける。
クラッシックの曲の伴奏などは、美しいテヌート無しには成り立ちません。
「スタッカート」は音形を意識しましょう。
音の形がうまく作れないという場合、響きの少ない「ペッ」「テッ」スタッカートになってしまう場合は、発音に問題があります。
音の最初からキチンと響きが作れていないので、短い音符になると楽器が鳴る前に音が終わってしまうのです。
アーティキレーションは基礎練習に取り入れることができます。
スケールや、音階練習にも応用できますし、速いパッセージ、難しいパッセージの練習のときにアーティキレーションを変えて練習する事も出来るでしょう!
アーティキレーションは音楽を表現する大事なポイントです。
それぞれの吹き方をマスターし、洗練されたフレーズにしましょう!
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このアーティキュレーションの付けかたによって音のつながりに異なる意味を与え、異なる表現をすることができる。
合奏や、パート練習で、「なんだか縦の線が合わず、ゴチャゴチャして合っていない!」と感じた時は、この「アーティキレーション」を統一してみましょう。
アーティキュレーションの付けかたが個人によってバラバラになっています。
「スラー」は難しい表現です。
単純な奏法ですが、跳躍の音をスラーでつないだり
音ムラなく美しいスラーが吹けるようにするには
たくさんの息を使いますし、コントロールも必要になってきます。
スラーは始まりの音をハッキリと発音しましょう。
フレーズの最初がハッキリしないと、弱々しい印象を
与え、スラーのフレーズ全体が埋もれがちな印象を与えます。
また、他のアーティキレーションの音と区別がつきにくくなります。
「テヌート」は楽器の基本的な吹き方です。
カマボコ状に音をダーと伸ばす。音を張り続ける、保ち続ける。
クラッシックの曲の伴奏などは、美しいテヌート無しには成り立ちません。
「スタッカート」は音形を意識しましょう。
音の形がうまく作れないという場合、響きの少ない「ペッ」「テッ」スタッカートになってしまう場合は、発音に問題があります。
音の最初からキチンと響きが作れていないので、短い音符になると楽器が鳴る前に音が終わってしまうのです。
アーティキレーションは基礎練習に取り入れることができます。
スケールや、音階練習にも応用できますし、速いパッセージ、難しいパッセージの練習のときにアーティキレーションを変えて練習する事も出来るでしょう!
アーティキレーションは音楽を表現する大事なポイントです。
それぞれの吹き方をマスターし、洗練されたフレーズにしましょう!
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2007/07/04 11:56:01
初めて譜面を見た時、1番最初にチェックするのはffの場所です。
曲の部分部分では音量の変化を意識できていますが
曲全体としてみると、曲全体としての音量の変化、流れが
無視されているという演奏が、よく見られます。
曲で一番強調しなければいけないのがffです。
ffは、作曲者が1番強調したい部分なので、しっかりその箇所に曲の重心を
持っていくように注意して吹きましょう!
ですからffとfの差は大きいのです。
fはffをさらに引き立たせるためのものという意識を持ってください。
さて、上手いバンドはダイナミックスに敏感です。
また、そのダイナミックスの差も広いです。
とはいえ、きれいなp、fを出さないと
いくらダイナミックスの差が広くても、あまりいい演奏にはなりません。
あくまでもp、fは、吹きやすい音量で吹く音質の
拡大コピー、縮小コピーの音でなければだめです。
pを吹くときは、息の圧力を落としてはいけません。
pの時もしっかり楽器に息を通し、楽器を鳴らさなければいけません。
fの時は、響きよりも音量の方がでっかくなってしまってはいけません。
響きの少ない、固くて、ただやかましい音になってしまいます。
しっかり響きをとどめておけるように日頃から練習しましょう。
コツは、鳴らそうとするのではなく、響かせるイメージで、太い音で吹こうと
してみてください。
参考:体に思いっきり響かせる!、大きい音を出す。
クレッシェンド、デクレッシェンドをつけたロングトーンを
練習に取り入れてもいいと思います。
音量の変化で音質が変わらないように注意して練習しましょう。
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曲の部分部分では音量の変化を意識できていますが
曲全体としてみると、曲全体としての音量の変化、流れが
無視されているという演奏が、よく見られます。
曲で一番強調しなければいけないのがffです。
ffは、作曲者が1番強調したい部分なので、しっかりその箇所に曲の重心を
持っていくように注意して吹きましょう!
ですからffとfの差は大きいのです。
fはffをさらに引き立たせるためのものという意識を持ってください。
さて、上手いバンドはダイナミックスに敏感です。
また、そのダイナミックスの差も広いです。
とはいえ、きれいなp、fを出さないと
いくらダイナミックスの差が広くても、あまりいい演奏にはなりません。
あくまでもp、fは、吹きやすい音量で吹く音質の
拡大コピー、縮小コピーの音でなければだめです。
pを吹くときは、息の圧力を落としてはいけません。
pの時もしっかり楽器に息を通し、楽器を鳴らさなければいけません。
fの時は、響きよりも音量の方がでっかくなってしまってはいけません。
響きの少ない、固くて、ただやかましい音になってしまいます。
しっかり響きをとどめておけるように日頃から練習しましょう。
コツは、鳴らそうとするのではなく、響かせるイメージで、太い音で吹こうと
してみてください。
参考:体に思いっきり響かせる!、大きい音を出す。
クレッシェンド、デクレッシェンドをつけたロングトーンを
練習に取り入れてもいいと思います。
音量の変化で音質が変わらないように注意して練習しましょう。
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