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音が聞こえてこない・・・

音が観客に届く前に下に落ちてしまっている・・・

ソロなのに周りの音に埋もれて目立たない・・・


そんな悩みを抱えてはいないでしょうか?


多くの場合、十分に楽器の中に息が送り込めていないことが原因です。


音は息から作られます。


息の量が不足していることで、吹き手やリ-ド、楽器が十分に振動していないのです。

この傾向は「綺麗な音色」や「雑音のないクリアな響き」にこだわりすぎている方に多いです。



大きな声を出してみてください。

演劇部など、普段からよく通る声を出す練習をしてる人は意外にも、楽器の上達が早いそうです。

姿勢を正しくして、しっかり基本の腹式呼吸、お腹の支え
呼吸の訓練を継続し、リ-ド、マウスピースが自然に振動するよう
素直で自然な吹き方をするよう心がけてください。

大事なのはとにかく息をしっかり楽器に入れ楽器を鳴らすことです。

しかし、ただ大きいだけの音というのも考えものです。

響きをとどめておく事が出来ない「ただやかましいだけのフォルテ」は、使えないのです。

自分が響きをとどめておける最大音量が、自分の実力です。

また楽器の特性上、木管のように
もともとそんなに音量を出すためのものではない楽器
というのもたくさんあります。

その人たちは聞こえさせようとして
金管に負けないほど頑張りすぎる必要はありません。

どちらかといえば、太い音を目指した方がいいと思います。

息のスピードを上げ音量を上げるよりも、ゆっくりした太い息で「響きを厚くする」ように練習してみてください。


それが楽器や、ホールの特性を有効に使い、遠くまで聞こえる音なのです。


例えばバンドの色が青色だとしましょう。
あなたの楽器の音は白色です。

青色の所に白色を塗りたくるように吹くのではなく
青色に白色をブレンドさせ、水色にするように吹いてみてください。


会場の端まで音を飛ばすとすれば、一人で頑張るよりも
同パート、ユニゾンでまとめて飛ばした方が
ずっと効率的ですし、音も厚くなります。

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HN:
鈴幕府
性別:
非公開
趣味:
吹奏楽、オーケストラ
自己紹介:
楽器歴はトランペット、ユーフォ、ファゴット、オーボエ、アルトサックス。
オーケストラ、心理学、芸術などの要素を取り入れ、新しく本格的な音楽を作る。また、チームワークを大事に一人一人がもっと輝く、情熱を傾ける、感動するための音楽を目指す。吹奏楽の楽しさを伝えます。
2013/01/20 13:08:15