2007/07/06 09:09:43
速いパッセージの指回しの練習を、いきなり速いテンポで
始める人がいますが、それは間違いです。
何故かと言うと、速いテンポで吹くことで間違えたり、つっかえたりすると
無意識のうちに、そのしくじった指の動きが、頭にインプットされます。
速いパッセージを練習しているのに、どんどん間違った指の動きだけを
インプットする事になってしまいます。
そのような練習では、正しい指の動きが身につくまでに多大な時間と
労力を使ってしまいます。
中にはそのまま間違った指の動きが身についてしまう事もあります。
自分がどのような音で、どのようにフレーズを吹いているか
確認できる速さから練習をしましょう。
音程(ピッチ)、音量、、リズム、アーティキレーション、フレージングが100%完璧の演奏をしてみて下さい。
ただし、テンポはどこまで落としても構いません。
曲がとまりそうな程ゆっくりから練習しても構いません。
ただし、可能な限り丁寧、緻密に吹いてみましょう。
このように、丁寧に、楽譜をよく見て練習するクセをつけていると
だんだん耳の方も鍛えられてきます。
テンポが早いと吹けるのに、ゆっくりになると何だか上手く吹けない
という人がいるかもしれません。
そういう人は、もしかしたら何となくのノリで吹くクセが付いているのかも
しれません。
確かにテンポをあげると、勢いで吹けてるように聞こえるかも
しれません!
しかし、本当に吹けている人と聞き比べると、フレーズの聞こえ方が
雲泥の差です。
ちなみに金管楽器の人で長い音、高い音をひたすら伸ばすような箇所などは
かなりハードな練習となりますが、曲を丁寧に吹くための練習と考えてください。
この記事が参考になった!という方は→人気blogランキングへ
始める人がいますが、それは間違いです。
何故かと言うと、速いテンポで吹くことで間違えたり、つっかえたりすると
無意識のうちに、そのしくじった指の動きが、頭にインプットされます。
速いパッセージを練習しているのに、どんどん間違った指の動きだけを
インプットする事になってしまいます。
そのような練習では、正しい指の動きが身につくまでに多大な時間と
労力を使ってしまいます。
中にはそのまま間違った指の動きが身についてしまう事もあります。
自分がどのような音で、どのようにフレーズを吹いているか
確認できる速さから練習をしましょう。
音程(ピッチ)、音量、、リズム、アーティキレーション、フレージングが100%完璧の演奏をしてみて下さい。
ただし、テンポはどこまで落としても構いません。
曲がとまりそうな程ゆっくりから練習しても構いません。
ただし、可能な限り丁寧、緻密に吹いてみましょう。
このように、丁寧に、楽譜をよく見て練習するクセをつけていると
だんだん耳の方も鍛えられてきます。
テンポが早いと吹けるのに、ゆっくりになると何だか上手く吹けない
という人がいるかもしれません。
そういう人は、もしかしたら何となくのノリで吹くクセが付いているのかも
しれません。
確かにテンポをあげると、勢いで吹けてるように聞こえるかも
しれません!
しかし、本当に吹けている人と聞き比べると、フレーズの聞こえ方が
雲泥の差です。
ちなみに金管楽器の人で長い音、高い音をひたすら伸ばすような箇所などは
かなりハードな練習となりますが、曲を丁寧に吹くための練習と考えてください。
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2006/08/25 14:52:05
更新遅れて申し訳ありません。
吹奏楽は決して個人プレーを前提としたものではありません。
もちろん一人でソロをバンバン吹きこなす
スタープレイヤーのような存在も必要ですが。
基本は多くの人数でユニゾンを組み、ハーモニーをこしらえ
メロディーの層を分厚くしたり、多くの楽器で幅のあるダイナミックスを
作ったりします。
ベルリンフィル、ウィーンフィルという
世界でもトップクラスのオーケストラがあります。
このオケのメンバーは、プロの中でも先生、師と呼ばれる人達
プロ中のプロの、スタープレイヤーばかりで構成されています。
しかし、いざ曲、アンサンブルになると、全員の動きはまるで
シンクロナイズドスイミングのように、息がピッタリ。
あれほどクセのあるプレイヤー達も一糸乱れぬ演奏で
脅威のアンサンブル能力を持っているのです。
しかし、今の吹奏楽のバンドを見ていると
逆に合わす事に一生懸命になりすぎていて、音楽性が感じられないバンドが
数多くあるように思います。
楽器の口先だけで合わすと、こじんまりした音楽になってしまいます。
もっと、音楽性の進んだ、高い次元でアンサンブルをしましょう。
そのためには考える順序が逆かもしれません。
つまり一度他人に合わせるという考えを捨て
ある程度「自分が正解!」と思って吹いてみてください。
合わせる事は、その次に考えてください。
決して合わせる事をおろそかにするというわけではありません。
そもそも、きちんと個人練が完了していれば、自然と合うはずなのです。
リズム通りに入れなかったり、音程が悪いと
気持ちが悪いと自分で感じるはずです。
正しい音のイメージを持って、それをなくしていけば
必ず正しいアンサンブルができるはずです。
人気blogランキングへ ★インターネットでDVDが借り放題!!★

吹奏楽は決して個人プレーを前提としたものではありません。
もちろん一人でソロをバンバン吹きこなす
スタープレイヤーのような存在も必要ですが。
基本は多くの人数でユニゾンを組み、ハーモニーをこしらえ
メロディーの層を分厚くしたり、多くの楽器で幅のあるダイナミックスを
作ったりします。
ベルリンフィル、ウィーンフィルという
世界でもトップクラスのオーケストラがあります。
このオケのメンバーは、プロの中でも先生、師と呼ばれる人達
プロ中のプロの、スタープレイヤーばかりで構成されています。
しかし、いざ曲、アンサンブルになると、全員の動きはまるで
シンクロナイズドスイミングのように、息がピッタリ。
あれほどクセのあるプレイヤー達も一糸乱れぬ演奏で
脅威のアンサンブル能力を持っているのです。
しかし、今の吹奏楽のバンドを見ていると
逆に合わす事に一生懸命になりすぎていて、音楽性が感じられないバンドが
数多くあるように思います。
楽器の口先だけで合わすと、こじんまりした音楽になってしまいます。
もっと、音楽性の進んだ、高い次元でアンサンブルをしましょう。
そのためには考える順序が逆かもしれません。
つまり一度他人に合わせるという考えを捨て
ある程度「自分が正解!」と思って吹いてみてください。
合わせる事は、その次に考えてください。
決して合わせる事をおろそかにするというわけではありません。
そもそも、きちんと個人練が完了していれば、自然と合うはずなのです。
リズム通りに入れなかったり、音程が悪いと
気持ちが悪いと自分で感じるはずです。
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