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速いパッセージの指回しの練習を、いきなり速いテンポで
始める人がいますが、それは間違いです。

何故かと言うと、速いテンポで吹くことで間違えたり、つっかえたりすると
無意識のうちに、そのしくじった指の動きが、頭にインプットされます。

速いパッセージを練習しているのに、どんどん間違った指の動きだけを
インプットする事になってしまいます。

そのような練習では、正しい指の動きが身につくまでに多大な時間と
労力を使ってしまいます。
中にはそのまま間違った指の動きが身についてしまう事もあります。

自分がどのような音で、どのようにフレーズを吹いているか
確認できる速さから練習をしましょう。

音程(ピッチ)、音量、、リズム、アーティキレーション、フレージングが100%完璧の演奏をしてみて下さい。
ただし、テンポはどこまで落としても構いません。

曲がとまりそうな程ゆっくりから練習しても構いません。
ただし、可能な限り丁寧、緻密に吹いてみましょう。

このように、丁寧に、楽譜をよく見て練習するクセをつけていると
だんだん耳の方も鍛えられてきます。

テンポが早いと吹けるのに、ゆっくりになると何だか上手く吹けない
という人がいるかもしれません。
そういう人は、もしかしたら何となくのノリで吹くクセが付いているのかも
しれません。
確かにテンポをあげると、勢いで吹けてるように聞こえるかも
しれません!

しかし、本当に吹けている人と聞き比べると、フレーズの聞こえ方が
雲泥の差です。
ちなみに金管楽器の人で長い音、高い音をひたすら伸ばすような箇所などは
かなりハードな練習となりますが、曲を丁寧に吹くための練習と考えてください。

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HN:
鈴幕府
性別:
非公開
趣味:
吹奏楽、オーケストラ
自己紹介:
楽器歴はトランペット、ユーフォ、ファゴット、オーボエ、アルトサックス。
オーケストラ、心理学、芸術などの要素を取り入れ、新しく本格的な音楽を作る。また、チームワークを大事に一人一人がもっと輝く、情熱を傾ける、感動するための音楽を目指す。吹奏楽の楽しさを伝えます。
2013/01/20 13:08:15