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音に芯が無い、輪郭が無い、モヤッとした音と
言われた経験は無いですか?

楽器を吹くと必ず抵抗があります。
だから、振動が生まれ音が鳴るんですが。
その抵抗に負けてしまっては、いい音はなりません。

そのために必要となるのが、お腹の支えです。
いわばこれは、楽器を吹くためのフォームですね。

前回の腹式呼吸はマスターできたでしょうか?
あまりやる機会がなかった人は、これから毎日数分間で結構なので
続けてください。

その腹式呼吸の応用ですが、まず腹式呼吸で息を吸います。
できるだけ重心を低く、お腹の底に息を入れるイメージで。
吸いきった時、お腹は張っていますか?

その張ったお腹、それが支えです。

ではその支えを保ったまま、息を吐いていってください。


最初は苦しいですが、我慢して
限界までお腹を張り続けてください。

最後はさすがにお腹はへこみます。
息がなくなった瞬間、支えをフッと緩めてください。

すると息を吸いこんだという感じではなく
肺の中に戻ってきたような感じではないですか?

この感じを覚えてください。

呼吸は「吸って吐く」という感じではなく
「吐いて吸う」といった感じです。
自分から意識して、空気を吸い込むという感じを捨ててください。

こちらの自然なブレスになるよう、練習してみてください。

慣れてきたら息を吐くと同時に
お腹を横にグッと広げていくようにしてみてください。
お腹の支えが、しっかりしていたら
音が揺れたりすることなく、安定した音で
芯のある、豊かな響きのある音になります。
しっかり練習してみてください。

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HN:
鈴幕府
性別:
非公開
趣味:
吹奏楽、オーケストラ
自己紹介:
楽器歴はトランペット、ユーフォ、ファゴット、オーボエ、アルトサックス。
オーケストラ、心理学、芸術などの要素を取り入れ、新しく本格的な音楽を作る。また、チームワークを大事に一人一人がもっと輝く、情熱を傾ける、感動するための音楽を目指す。吹奏楽の楽しさを伝えます。
2013/01/20 13:08:15