2012/10/18 20:27:06
初心者を手っ取り早く育てるにはどうすればいいのでしょう?
この問い自体が、矛盾してるような気がします。
地味な基礎練習をすっ飛ばして、上達するような方法があれば、そちらが王道の練習法になるべきでしょう。そもそも、人間の身体はひとりひとり違いますし、音楽に対する感じ方もひとりひとり違います。なので、同じ楽器を演奏していても、そのアプローチは人と違うところがあって当たり前。
そう、そうなんですが、それでも・・・
それでも最短で楽器がうまくなる方法はないのでしょうか?
「どうしても吹奏楽コンクールで悔いのない演奏をしたい!」
「最後の演奏会でバッチリ決めたい!」
「弱小吹奏楽バンドをどうにかして育てたい!」
「残された時間で、この演奏会を、コンクールを、この曲を、このソロを
どのようにして仕上げたらいいか?」
「残酷なことを言えば、練習に時間をかけたからといって
プロ級の奏者になるとは限らないじゃないか!」
そう思う方は、きっとたくさんいらっしゃるはずです。
考えてみれば、そもそも練習時間なんてものは限られているものです。
みなさんがプロでない方であるならば、学業や仕事と両立して、忙しい中、この練習時間を捻出していることでしょう。
その気持ちはわかります。
実際問題としては、地道な基礎練習以外の近道はなかなか見つからないでしょう。
楽器上達にはそれなりの時間がかかって当然なのかもしれません。
ただ、理論上・・・そんな夢の理屈がないわけでもないと思います。


それは、「楽器が上手い」とはどういうことかを理解すれば、自ずと答えは見えてくるかと思います。
この言葉でイメージがわかなければ、逆から考えてみましょう。
「下手な演奏」とはどんな演奏でしょうか?
例えば、ピッチとリズムさえ合えば、後の要素を全て誤魔化したとしても、音楽にはなります。
飛び抜けて下手には聞こえない。
それと同じように乱暴な言い方をすれば、とにかく楽器に息を入れるように指導することが初心者を手っ取り早く育てる方法でしょうか。
何故かというと、これが初心者にありがちな大きなポイントだからです。
初心者がおちいりがちな、ピッチの問題、音色の問題、発音の問題、安定性の問題・・・
そのほとんどが楽器に十分息が入っていないことが問題だからです。
もちろん乱暴に楽器に息を押し込むだけで終わりではありません。
爆発的に息を楽器に送り込むことができたら、そこから、音色をつくっていけばいいのです。
ブーブーと吹くだけでなく、息を効率よく音に変えられるポイントを探る。
より体に響く息の入れ方を探る。
音量はいらない。響きはいくらでも欲しい。
というより、音量イコール響きの量と考えたい。
1番最初の段階で楽器に息を通さない吹き方をしてしまうと、その奏法に適したアンブシュアや呼吸法、姿勢が身についてしまいます。
それは癖になり、習慣になり、その人の奏法になってしまいます。
そうなると簡単にはもとには戻りません。
大量の息を楽器に送り込むことができれば、あとはコントロール法を覚えていくだけです。
明らかに、息が少ないときよりも楽器のコントロールはしやすいはずです。
息を減らすのは、いつでもできます。
まずは息を使い響きを作ることが重要なのです。
この問い自体が、矛盾してるような気がします。
地味な基礎練習をすっ飛ばして、上達するような方法があれば、そちらが王道の練習法になるべきでしょう。そもそも、人間の身体はひとりひとり違いますし、音楽に対する感じ方もひとりひとり違います。なので、同じ楽器を演奏していても、そのアプローチは人と違うところがあって当たり前。
そう、そうなんですが、それでも・・・
それでも最短で楽器がうまくなる方法はないのでしょうか?
「どうしても吹奏楽コンクールで悔いのない演奏をしたい!」
「最後の演奏会でバッチリ決めたい!」
「弱小吹奏楽バンドをどうにかして育てたい!」
「残された時間で、この演奏会を、コンクールを、この曲を、このソロを
どのようにして仕上げたらいいか?」
「残酷なことを言えば、練習に時間をかけたからといって
プロ級の奏者になるとは限らないじゃないか!」
そう思う方は、きっとたくさんいらっしゃるはずです。
考えてみれば、そもそも練習時間なんてものは限られているものです。
みなさんがプロでない方であるならば、学業や仕事と両立して、忙しい中、この練習時間を捻出していることでしょう。
その気持ちはわかります。
実際問題としては、地道な基礎練習以外の近道はなかなか見つからないでしょう。
楽器上達にはそれなりの時間がかかって当然なのかもしれません。
ただ、理論上・・・そんな夢の理屈がないわけでもないと思います。
それは、「楽器が上手い」とはどういうことかを理解すれば、自ずと答えは見えてくるかと思います。
この言葉でイメージがわかなければ、逆から考えてみましょう。
「下手な演奏」とはどんな演奏でしょうか?
例えば、ピッチとリズムさえ合えば、後の要素を全て誤魔化したとしても、音楽にはなります。
飛び抜けて下手には聞こえない。
それと同じように乱暴な言い方をすれば、とにかく楽器に息を入れるように指導することが初心者を手っ取り早く育てる方法でしょうか。
何故かというと、これが初心者にありがちな大きなポイントだからです。
初心者がおちいりがちな、ピッチの問題、音色の問題、発音の問題、安定性の問題・・・
そのほとんどが楽器に十分息が入っていないことが問題だからです。
もちろん乱暴に楽器に息を押し込むだけで終わりではありません。
爆発的に息を楽器に送り込むことができたら、そこから、音色をつくっていけばいいのです。
ブーブーと吹くだけでなく、息を効率よく音に変えられるポイントを探る。
より体に響く息の入れ方を探る。
音量はいらない。響きはいくらでも欲しい。
というより、音量イコール響きの量と考えたい。
1番最初の段階で楽器に息を通さない吹き方をしてしまうと、その奏法に適したアンブシュアや呼吸法、姿勢が身についてしまいます。
それは癖になり、習慣になり、その人の奏法になってしまいます。
そうなると簡単にはもとには戻りません。
大量の息を楽器に送り込むことができれば、あとはコントロール法を覚えていくだけです。
明らかに、息が少ないときよりも楽器のコントロールはしやすいはずです。
息を減らすのは、いつでもできます。
まずは息を使い響きを作ることが重要なのです。
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