2007/06/28 02:06:04
豊かな音を出すために、これまで、いろいろなことを説明してきました。
響きがパンパンに詰まった、ホール全体が共鳴するような音を出せるように
日々のロングトーンなどの基礎練習を、地道に続けていきましょう。
ここでもう一度豊かな音を出すための復習をしておこうと思います。
豊かな音を出す上で一番大切なのは
自分の体に響かせる事です。
楽器はあくまでも、おまけです。
自分の声を、増幅するメガホンみたいなものと考えてください。
ですから、音は自分の体で作るしかないのです。
体に響かせる練習法をお教えします。
歌ってみてください。
それも、本物のオペラ歌手になったように。
息を深く吸い込み
目を見開き、力まず、全身が自然な状態で立ち
息の通り道である口、のどを、トイレットペーパーの芯がカポッ!と入るぐらい大きく開け
頭や胸をはじめ自分の全身を響かせるように!
これ以上響かせるのは無理!という所まで
徹底して、全身に響かせるという感覚を、何度も何度も繰り返し覚えてください!
さあ、ここからです。
どの楽器でも結構です。
開放の指でなる音で結構です。片手を自分の体に当て、響いてるかを確認しながら、先ほどと全く同じ要領で音を出して見てください。
どうですか?
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