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低音はサウンドの要です。

音楽の流れ、曲想の変化を作り出します。
さらに高音や、中音を根底から支え、バンドのサウンドを深く重厚なものにします。

バンドのサウンドは、音量が高音<中音<低音の順
ちょうどピラミッド型の時
がいちばん安定して聞こえ
響きの多い厚いサウンドになります。

かの有名なカラヤンは
コントラバスを10人ないし12人もメンバーに組み込んでいました。
内声や弦パートをしっかり鳴らし、分厚いサウンドを作る事を第一としたのです。

また低音パートがまるでじゅうたんを敷くように
高音パートより先に音を出すことを絶対条件としたといいます。


これにより黒光りするような重量感のある演奏が可能になり
どっしりとした造形があらわれる演奏になります。

さらにクレッシェンド、デクレッシェンドなどの音量の変化を低音が先に流れを作ります。

メロディーの能力を引き出したり、テンポ、雰囲気などの曲を影で支配するのも
また低音の役目なのです。

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【いつも読ませていただいております】
私も吹奏楽やっているので、とても参考になります!!
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HN:
鈴幕府
性別:
非公開
趣味:
吹奏楽、オーケストラ
自己紹介:
楽器歴はトランペット、ユーフォ、ファゴット、オーボエ、アルトサックス。
オーケストラ、心理学、芸術などの要素を取り入れ、新しく本格的な音楽を作る。また、チームワークを大事に一人一人がもっと輝く、情熱を傾ける、感動するための音楽を目指す。吹奏楽の楽しさを伝えます。
2013/01/20 13:08:15