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音楽の基本は「変化」です。

別に音楽に限らず、大抵のものはそうですが
例えば、何も起こらない映画や小説がおもしろいでしょうか?

音楽でも、同じ音を同じ音量、同じハーモニーで延々と伸ばすだけの曲では
面白みにかけます。(そういう現代音楽もあるそうですが…)

最初の風景から次第に変化していき
物語がドラマティックに動いていく所に、両者とも魅力を感じるのでは
ないでしょうか?



そのギャップの要素というのは3つあります

①ダイナミックス(pp~ffの音量の変化)です。

よく音量の差が無く、曲の最初から最後まで
同じ調子で吹いてしまっているバンドを見かけますが
それでは聴いてる人は飽きてしまいます。
曲に物語性が無いからです。

またの機会にダイナミックスは、説明いたしますが
大事なのは、f(フォルテ)を際立たせるのはp(ピアノ)であり
p(ピアノ)を際立たせるのはf(フォルテ)であると言う事です。

②アーティキレーションなどのリズムの変化です。

音楽では、不安定と安定が交互に組み合わさって曲をなしています。
それは、不安定なものをはさむ事で、安定した時の印象が引き立つからです。

アーティキレーションとは本来弱拍である裏拍などに
わざと強拍を持ってくる表現で
曲の緊張が高まっていく時などに使われます。
そして、本来のリズムに戻った瞬間に、安定が生じます。

③ハーモニーの変化です。

わざとぶつかるようなハーモニーにして
次の瞬間解決のハーモニーにするといったものです。

しっかり不安定な所にしっかりエネルギーをかけないと
安定した時の開放感がでないです。

この三つが曲に出てきた時、そのギャップをしっかりみせましょう。
曲の変化をしっかり感じて吹いてみてください。

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HN:
鈴幕府
性別:
非公開
趣味:
吹奏楽、オーケストラ
自己紹介:
楽器歴はトランペット、ユーフォ、ファゴット、オーボエ、アルトサックス。
オーケストラ、心理学、芸術などの要素を取り入れ、新しく本格的な音楽を作る。また、チームワークを大事に一人一人がもっと輝く、情熱を傾ける、感動するための音楽を目指す。吹奏楽の楽しさを伝えます。
2013/01/20 13:08:15